SticPay(スティックペイ)ってどんなサービスで何が便利なの?」の記事で紹介したように、スティックペイの魅力の1つが、マスターカードプリペイドの「スティックペイカード」の発行です。

備考
2019年4月1日より、スティックペイカードはマスターカードプリペイド⇒UnionPay(銀聯)プリペイドに切り替わりました
UnionPayに切り替わりましたが、コンビニやゆうちょで問題なく使えるため、使い勝手としてはマスターカードプリペイド時代と変わりません。

このページでは、そんなスティックペイカードの、

  1. 申請/発行方法
  2. 到着後に行うカード有効化手順

の2点について詳しく紹介していきます。

スティックペイカード発行の2つの条件

まず、そもそも論として知っておきたいのが、スティックペイカードの発行条件です。

スティックペイカードを発行するには、以下の2つの条件を満たしている必要があります

スティックペイカード発行条件
  1. 残高が日本円換算で約6000円以上あること
  2. パスポートを持っていること

パスポートの発行は、発行から申請まで6日間ほどかかり、

  • 5年タイプ:11,000円
  • 10年タイプ:16,000円

となっているため経済的な負担は大きいです。

パスポートを持っていない人は、

  • スティックペイカードの利便性のためにパスポートを発行するか
  • パスポートを発行せず、浮いた11,000円を他のものに使うか

をよく考えて、パスポート発行することをオススメします。

スティックペイカードの申請/発行

それでは次にスティックペイカードの発行申請方法を見ていきましょう。

スティックペイカード発行5ステップ
  1. スティックペイカードの発行申請
  2. 住所・パスポート番号・電話番号を入力
  3. 書類のアップロード
  4. 規約の同意とサイン
  5. スティックペイカードの発行申請完了

STEP1スティックペイカードの発行申請

  1. 「申請」をクリックします
  2. 「HKD」を選択します
  3. 「STICPAYカードの発行申請」をクリックします
注意点
スティックペイカードの通貨は「HKD」のみです。
HKD以外のスティックペイ口座からスティックペイカードを発行すると、為替換算手数料が多くかかってしまいます。
スティックペイはメールアドレスを変更して複数通貨口座を作成することができますので、スティックペイカードの発行はHKD口座から行うようにしましょう。

STEP2住所・パスポート番号・電話番号を入力

  1. アルファベット2桁・数字7桁のパスポート番号を記入する
  2. カード名義を記入する
  3. 住所をローマ字で入力する
  4. 電話番号を頭の0を抜いて記入する
  5. 「次へ」をクリックする

住所について

住所はローマ字入力のみとなっています。
JuDress」などのサービスを使うと、一発で住所をローマ字変換することができます。

パスポート番号

パスポート番号は顔写真ページの右上に記載されています(旅券番号のことです)

STEP3書類のアップロード

  1. 身分証明書・居住証明書・パスポートの3つの画像をアップロードします
  2. 「次へ」をクリックします

STEP4規約の同意とサイン

  1. 4つのチェックボックスにチェックを入れます
  2. マウスを使って署名します
  3. 「送信」をクリックします

STEP5スティックペイカードの発行申請完了

  1. 「完了」と表示されたら申請完了です

 2週間ほどでスティックペイカードが到着

スティックペイの申請~到着まで約2週間です。

到着は以下のような封筒に入って届きます。

カード自体はブラック基調で、プリペイドカードとは思えない高級感があります。

スティックペイカードに資金振替をする

次に行うのがスティックカードへの資金振替です。

例えばセブンイレブンの「ナナコ」は、ナナコにチャージして残高がある状態で使わないと、決済することができませんよね。

それと同じで、スティックペイカードも、スティックペイカードにチャージ(資金振替)しておかないと、ATM出金することができません

そこで次にスティックペイのマイページから、スティックペイカードに資金振替していきましょう。

資金振替の手数料・最低振替額

スティックペイからスティックペイカードへの資金振替は、

  • 最低振替金額:500HKD
  • 振替手数料:1.3%

となっています。

残高が500HKD未満の場合は、振替ができませんので、スティックペイにチャージするか、オンラインカジノ等から引き出して500HKD以上にしておきましょう。

スティックペイ⇒スティックペイカードに資金を振替する

STEP1スティックペイカード>振替資金を選択

  1. STICPAYカードをクリック
  2. 「振替資金」をクリック

STEP2振替資金

  1. 金額欄に、スティックペイカードにチャージする金額を入力します
    ※右側は手数料を引いた後の金額が自動で表示されます
  2. カード番号のはじめの4桁・終わりの8桁を記入します
  3. 生年月日を選択します
  4. 「Submit」をクリックします

以上でスティックカードへの資金振り替えは完了です。

スティックペイカードの有効化

最後に必要なのが「スティックペイカードの有効化」です。

封筒内の文章に書いてある通り、有効化しないとスティックペイカードが使えませんので、下記のステップも必ず行っておきましょう。

STEP1スティックペイカードアプリのダウンロード

  1. 封筒の中に入っているQRコードを読み取るか、アップルストア・プレイストアで「33Finance」と検索して専用アプリをダウンロードする

STEP2スティックペイカードのPINを削る

  1. スティックペイカード裏面のPINを削ります

STEP3スティックペイアプリを起動しPIN認証

  1. カードナンバーに、スティックペイカードの16桁の番号を打ち込みます
  2. PINの部分に、裏面の削って現れた6桁の数字を打ち込みます
  3. 「Login」をクリックします

STEP4新しいPIN番号を設定する

  1. 左上のハンバーガーメニューをタップします
  2. 「CardActivation」をタップします
  3. カードナンバー・PINを再度入力します
  4. 「NEWPIN」に好きな数字6桁を入力します
  5. 「Confirm New PIN」に「④」で入力したPINをもう一度入力します
  6. 「Activate」をタップします

以上でスティックペイカードの有効化は完了です。

スティックペイカードアクティベート完了

以上でいつでもスティックペイカードが使えるようになりました。お疲れさまでした。

なお、下記記事ではスティックペイの手数料を紹介しています。

手数料を知ると「この時はエコペイズを使った方がいいかな」「この場合はスティックペイが有利だ」というのが分かってきて、自分なりの電子決済サービスの効率的な使い方も分かってきます。

手数料を理解しながら、より自分に合ったスティックペイの使い方を探してみて下さいね。

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